${URI_REF} を使用する通知で、実際のチケット番号の代わりに「LINK」が表示されます。Issue ${URI_REF} を使用した通知では、通知の実際のチケット番号の代わりに「LINK」が表示され、目的のフィールドに [表示] フィールドが設定されています。Causeテーブルの複数のフィールドで [表示] の値が true に設定されています。Resolutionレコードが存在する辞書レコードテーブルを確認し、display=true に設定されているレコードが 1 つだけであることを確認します。${REF_URI} スクリプトでは、(通知または指定されたフィールドで) 参照されるレコードの表示値を使用します。 [例:${task.URI_REF}] 移動先: システム定義 >辞書 > <テーブル名> で始まる名前を検索 > display = true のレコードが 1 つだけであることを確認してください。