Postman を使用して AWS REST API および Azure REST API を実行する方法 - Support and Troubleshooting

Postman を使用して AWS REST API および Azure REST API を実行する方法 Issue Azure Postman をダウンロードしてインストールします (postman.com) <a title="ここをクリックして、Azure Postman コレクションをダウンロードします。" href="https://app.getpostman.com/run-collection/8088015fa8e6df7d59ed#?env%5BAzure%20REST%5D=W3siZW5hYmxlZCI6dHJ1ZSwia2V5IjoidGVuYW50SWQiLCJ2YWx1ZSI6IiJ9LHsiZW5hYmxlZCI6dHJ1ZSwia2V5IjoiY2xpZW50SWQiLCJ2YWx1ZSI6IiJ9LHsiZW5hYmxlZCI6dHJ1ZSwia2V5IjoiY2xpZW50U2VjcmV0IiwidmFsdWUiOiIifSx7ImVuYWJsZWQiOnRydWUsImtleSI6InJlc291cmNlIiwidmFsdWUiOiJodHRwczovL21hbmFnZW1lbnQuYXp1cmUuY29tLyJ9LHsiZW5hYmxlZCI6dHJ1ZSwia2V5Ijoic3Vic2NyaXB0aW9uSWQiLCJ2YWx1ZSI6IiJ9LHsia2V5IjoiYWN0aW9uIiwidmFsdWUiOiIiLCJkZXNjcmlwdGlvbiI6IiIsInR5cGUiOiJ0ZXh0IiwiZW5hYmxlZCI6dHJ1ZX1d">ここをクリックして、Azure Postman コレクションをダウンロードします (getpostman.com) 「Azure REST」環境にいることを確認し、設定の歯車で「Manage Environment」を選択します 「Current Value」列で環境変数を設定します。 変数： tenantId：[Azure Dashboard] > [Azure Active Directory] > [Manage/Properties] > [Copy "Directory ID"] clientId：[Azure Dashboard] > [Azure Active Directory] > [App Registrations] > [Select/Create] > [Copy "Application ID"] clientSecret：[Select App Registration] > [Settings] > [Keys] > [Create new "Passwords"] > [Copy Secret Key "Value"] subscriptionId：[Azure Dashboard] > [Subscriptions] > [Select] > [Overview] > [Copy "Subscription ID"] action：行う API コール (例：resourceGroups?api-version=2014-04-01) 正しく行うと、API コールの認証用のベアラートークンを取得するために「Get AAD Token」ステップを実行できるようになります。これで、「Azure REST API Request」アクションを実行し、Azure からの応答を受信できます 特定の API 要求を行うために、いくつかの変更 (HTTP アクションや URL など) が必要になる場合があります。API コールのフォーマット方法の詳細については、「Azure Resource Explorer」(「追加情報」のリンク) を参照してください。 AWS Postman をダウンロードしてインストールします <a title="ここをクリックして、AWS Postman コレクションをダウンロードします" href="https://app.getpostman.com/run-collection/62b7df2540c21664612b#?env%5BAWS%20REST%5D=W3sia2V5IjoiYWNjZXNzS2V5IiwidmFsdWUiOiIiLCJkZXNjcmlwdGlvbiI6IiIsImVuYWJsZWQiOnRydWV9LHsia2V5Ijoic2VjcmV0S2V5IiwidmFsdWUiOiIiLCJkZXNjcmlwdGlvbiI6IiIsImVuYWJsZWQiOnRydWV9LHsia2V5IjoiY29udGVudFR5cGUiLCJ2YWx1ZSI6ImFwcGxpY2F0aW9uL2pzb24iLCJkZXNjcmlwdGlvbiI6IiIsImVuYWJsZWQiOnRydWV9LHsia2V5Ijoic2VydmljZSIsInZhbHVlIjoiIiwiZGVzY3JpcHRpb24iOiIiLCJlbmFibGVkIjp0cnVlfSx7ImtleSI6InJlZ2lvbiIsInZhbHVlIjoiIiwiZGVzY3JpcHRpb24iOiIiLCJlbmFibGVkIjp0cnVlfSx7ImtleSI6InZlcnNpb24iLCJ2YWx1ZSI6IiZWZXJzaW9uPTIwMTYtMTEtMTUiLCJkZXNjcmlwdGlvbiI6IiIsImVuYWJsZWQiOnRydWV9LHsia2V5IjoiYWN0aW9uIiwidmFsdWUiOiIiLCJkZXNjcmlwdGlvbiI6IiIsImVuYWJsZWQiOnRydWV9XQ==">ここをクリックして、AWS Postman コレクションをダウンロードします 「AWS REST」環境にいることを確認し、設定の歯車で「Manage Environment」を選択します 「Current Value」列で環境変数を設定します 変数 accessKey：構成された IAM ユーザーからのプログラムによる API アクセスキー secretKey：構成された IAM ユーザーからのプログラムによる API シークレットキー contentType：Postman のデフォルト値によってエラーが発生するため、汎用の JSON 形式 service：クエリしようとしている AWS API サービスの名前 region：オプション。クエリの特定のリージョン (必要な場合) version：Postman が認証に使用する V4 署名プロトコルのバージョニングを適用します action：行う API コール 正しく行うと、これらの変数に入力した後、[Send] をクリックして応答を得られるようになります 必要な API コールに応じて、HTTP 要求タイプ (GET、POST、PUT) の変更が必要になる場合があります。また、API コールに応じて追加の要件に対応するために URL の変更が必要になる場合もあります (例：S3 要求のバケット)。API コールのフォーマット方法の詳細については、「追加情報」の API ガイドを参照してください。 Related Links AWS Service Names AWS API Reference Azure REST API Browser Azure Resource Explorer (適切なクエリ形式をより深く理解するには、「REST API responses made from/by Azure」を参照)