OAuth トークンの取得ではアクセストークンの取得に失敗するが、Postman などサードパーティクライアントからは機能するIssue OAuth トークンの取得ではアクセストークンの取得に失敗しますが、Postman などサードパーティクライアントからは機能します。 表示される一般的なエラー "error":"Unauthorized","message":"Full authentication is required to access this resource"error='invalid_request', description='Missing parameters: access_token'"error":"invalid_client","error_description":"Invalid client credentials"ReleaseMadrid 以前CauseOAuth コンシューマーは、クライアント認証が基本認証ヘッダーとして送信されることを想定しています。 これは、[クライアント認証] を [基本認証ヘッダーとして送信] に設定して POSTMAN から OAuth 呼び出しを送信することで確認できます。 この呼び出しでは、アクセストークンを正常に取得できます。 [クライアント認証] を [クライアント認証情報を本文で送信] に設定して同じ呼び出しを行うと、失敗します。ResolutionNew York リリース以降、OAuth アプリケーションレジストリレコードには [資格情報の送信] に 2 つの異なるオプションがあります。 基本認証ヘッダーとして要求本文内 OAuth プロバイダーが基本認証ヘッダーでの認証を想定している場合: New York リリースでは、[基本認証ヘッダーとして] オプションを選択できます。 Madrid 以前では、[要求本文内] でのみ認証を送信できました。唯一のワークアラウンドは、REST 呼び出しを行って OAuth トークンを取得することです。