データピルを使用して問題IDを設定すると、Jira のフローデザイナーの「追加フィールド」オプションが無効になる。Issue 課題IDのデータピルを使用すると「追加フィールド」オプションが非表示になる場合、「課題を更新」アクションを設定する方法を説明します。Jiraで静的な課題IDを使用している場合は、こちらのナレッジ記事をご覧ください。 Release全てのリリース Resolutionこれを解決するには、フロー内の「Update Issue」アクションの前にアクションを追加します。この例では、「Generate Encoded Query」というアクションがユーティリティアクションスポークの一部です。 1.[プラグイン] に移動し、Utility Actions Spoke をインストールします。 2. スポークがインストールされたら、[Flow Designer] に移動して新しいフローを作成します。 3. トリガーを作成します。 4. エンコードされたクエリの生成 (Generate Encoded Query) と呼ばれるアクションを追加します。 5. 目的のフィールドを追加します 6. アクションを作成します。 (例:問題の更新) この例では、問題 ID はデータピルを使用: [トリガー] - [レコードが作成または更新されました] > [...] > [相関 ID] 次に、エンコードされたクエリーを次の場所からドラッグアンドドロップします。 ➛...➛ [エンコードされたクエリー] > [...] > [エンコードされたクエリー] 8. 保存してテストします。